季節が夏から秋に変わる頃のバラードです。
この曲を最初に作ったのは、もうずいぶん昔。SC88VLというMIDI音源を手に入れて、最初に作ったのがこの曲でした。

完成度を上げたくて、ミックスダウンには今までより手間と時間をかけてみました。 でもまた、数カ月も経てば、いろいろあらが見えてくるのかな?


季節の風が 落ち葉に変わる
そんな予感に つつまれながら
窓辺にもたれ 頬杖ついて
あなたの名前 ふと口にする
バカだね 帰らぬ思い出だから
あふれる程 美しいのに‥‥‥

見知らぬ町の 見知らぬ人に
恋をする程 軽く無いけど
ほんの小さな ふれあいだって
心ときめく 瞬間がある
だからね遠くに 離れる程に
想いだけがつのるばかりで‥‥‥

空の色も肌の色も少し変わった
時の流れ告げるみたいに
砂の上に置き忘れた麦藁帽子
探しに行くには もう遅すぎますか?

さよなら告げた 真夏の午後は
ただ淋しくて うつむいたけど
写真の中のあなたの顔は
いつも笑ってこっちを見てる
だからねもう一度 あなたに会いたい
海辺の町 尋ねてみたい‥‥‥

心はいつも 感じるもので
言葉なんかじゃ 伝えられない
大空駆ける 翼のように
自由に飛べる 心が欲しい
どんな所でも飛んでゆけるから
あなたの後 ついて行くから

秋の花がつぼみ開き一つ生まれた
顔を上げてごらんなさいと
鱗雲の向こう側に 沈む夕日を
越えて行くのには もう遅過ぎますか?

空の青さ波の白さ 今も変わらず
まぶたの奥 輝いてます
砂の上に置き忘れた麦藁帽子
探しに行くには もう遅過ぎますか?


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